【iOS9】知っておべき9つの新機能!iOS9を快適に使いこなそう!


 先日、ついにリリースされた【iOS9】。パフォーマンスが大幅に改善されており、レスポンスも一段と良くなっています。iOS8と比べると変更点は数多くありますが、その中でも「iOS9」を使うならぜひとも知っておきたい9つの新機能をご紹介!


その1.「Siri」がさらに賢く!


iOS9で変わったところと言えば「Siri」のパワーアップ。返答するまでの速さが約40%も向上しており、写真の検索なども出来るようになっています。「~を後で思い出させて」と話しかければ、リマインダーに登録して後で通知することも可能に。

▲あらかじめ「"Hey Siri"」を設定しておこう!

さらに電源に接続している時に"Hey Siri"と話しかければSiriを呼び出せます。所有者の声を記憶できるようになったので、誰かに勝手に使われる心配もなさそうですね。僕はよくSiriさんを使うので、これは嬉しい!


その2.Wi-Fiアシストを使えば接続の悪さも改善!


「Wi-Fiアシスト」をONにしておけば、Wi-Fiの電波が悪い時に自動でモバイルデータ通信へと切り替えて遅い速度を改善してくれます。

デフォルトではONになっていますが、Wi-Fiをよく使う人は設定しておきましょう!設定は『モバイルデータ通信>Wi-Fiアシスト』から。


その3.バッテリーを節約できる「省電力モード」

▲省電力モードはバッテリーが20%を下回ると設定される。

省電力モードを設定するとバッテリーマークが黄色になり、メールの取得、バックグラウンド更新、自動更新などがOFFになるかわりに、バッテリーが普段より長持ち。『設定>バッテリー』から簡単に切り替えられるので、ぜひとも活用しましょう!


その4.「iCluod Drive」をホーム画面に追加して管理を簡単に

▲iCloud Driveをホームに追加するには、「ホーム画面に表示」をONに。

iOS9からは、「iCloud Drive」をiPhone/iPadから管理できるようになっています。すべてのファイルを閲覧することができるので、iCloud Driveを活用している人には嬉しいですね!


その5.Spotlightに「Proactive Assistant」が追加!

▲ユーザーの利用履歴などを分析し、連絡先やよく使うアプリ、ニュースなどを表示してくれる。

iOS9からSpotlightはSiriの機能として統合され、Spotlightに加えてホーム画面の左ページに「Proactive Assistant」が表示されるように。ユーザーの普段の使い方や嗜好を分析し、必要な情報を必要な時に表示してくれます。


その6.メモアプリは手書きに対応!

▲定規ツールを使えば直線もまっすぐに描ける!

「メモ」アプリもiOS9では新しくなっており、チェックリストや手書きに対応。中でも手書きメモの便利さは一級品で、数種類のペンが用意されており色も選べます。定規ツールなどもあるので、ちょっとしたメモを取るには超絶便利で使いやすい!


その7.iPad Air2/mini4/Proではマルチタスクに対応

▲アプリを開いている時はいつでもSlide Overを呼び出せる。

iPad Air2/iPad mini4/iPad Proでは、複数のアプリを同時に開ける「Split View」「Slide Over」が利用できるようになっています。

「SlideOver」は、アプリを利用中に画面を右側からスライドするともう一つの画面が現れる新機能。どんな時でも開けるので活用度も高そうです。

▲画面を分割しているバーを動かすことによって自由に分割サイズを変えられる。

アプリを分割しているバーを動かして中央まで広げると、同時に2つのアプリを動かせる「Split View」に切り替わります。

開いている2つのアプリは自由に行き来できるので、ペースト&コピーも簡単に行えます。いちいちホームボタンを押して切り替えていた作業をしなくていいので、間違いなく作業効率はUP!


その8.iPadのキーボードではトラックパッド風な操作が可能に!

▲キーボードを2本指でタップすると、まるでトラックパッドのように自由に動かせる。
この機能はiPhoneでは利用できず、iPadのみなので要注意!

iOS9のキーボードには「やり直す」「元に戻す」「太字」「斜体」など複数のショートカットキーが追加。さらにiPadでは、2本指でキーボードをタップすることでトラックパッドのように自由にカーソルを動かせるようになっています。「疑似トラックパッド」の動きは反応も良くスムーズに動くので、文字選択も簡単に!


その9.パスコードの桁数も増えてセキュリティーも強化!

▲パスコードオプションを開けば、3種類のパスコードから選ぶことができる。

パスコードは4桁から6桁になり、セキュリティー面でもより強化されています。もちろん、これまでどおりの4桁パスコードや英数字パスコードも利用できるので、好きなパスコードを選びましょう!

iOS9には、これまで紹介した機能のほかにも便利な機能が多数追加されています。たとえば、対応したアプリで動画を開くと、動画が自由に移動できる小さなウィンドウで表示できる「Picture in Picture」や、動画のピンチイン/アウトが出来るようになっていたりと様々な新機能があります。

iOS9は多数の新機能はもちろんのこと、なによりもパフォーマンスや安定性を重視した内容になっているようです。iPhone 6s/6s Plusのみで利用できる機能も用意されているようなので、そちらはまた次の機会にでも。それでは!