今回ご紹介する「iPhoneの充電時間を短くする4つの方法」を実践すれば、時間がないときでもパパッと充電できちゃうので、急いでiPhoneを充電したい時は活用しよう!
iPhoneの充電時間を短くする4つの方法
iPhoneの充電時を短くする方法は超カンタン。余計な準備は必要なく、手軽にできるものばかりです。
短い時間で少しでも多く充電するための小技みたいなものなので、急いでる時など、是非とも試してみてください。
短い時間で少しでも多く充電するための小技みたいなものなので、急いでる時など、是非とも試してみてください。
iPhoneを機内モードにすることで、SMSや通知が止まり、Wi-Fiや電波も掴まなくなるため余計な電力消費がなくなります。
2.充電中は触らない
表示するだけでもバッテリーは消費します。充電しながら触るのはバッテリー寿命にも悪いので×。毎日頑張って動いてくれてるので、充電中はそっとしておいてやりましょう。
3.保護カバーははずす
iPhone本体が熱を持たないように、保護ケースは外しましょう。Appleも公式HPで伝えており、なかなか効果があるのだと思います。
4.iPadの充電機があればそっちを使う
iPhoneの充電機は211時間で満充電。対してiPadの充電機は127時間で満充電になります。充電器のパワーの違いは一目瞭然!iPadの充電機がある人はそっちで充電しましょう。
上記の4つの方法を実践すれば、5分の充電で6%ほど増えます。
たった6%でも速く充電できるから試してみるべし
たったの6%かよ!と思った方もいると思いますが、充電時間が伸びるほど充電効率が良くなるので、時間があまりないときや、朝起きたら充電できてなかった!なんて時には活躍してくれること間違いなし!覚えておいて損はないので、頭の片隅にでも入れておくといいかも?
→Business Insiderが動画で検証してます。