”Android Oreo”はどうなるのか?気になる新機能や特徴について

GoogleがI/O 2017で発表した「Andoird O(Android Oreo)」ですが、気になる新機能や特徴についてサクッとまとめてみました!参考になれば。

Android Oってなに?

"Android O"とは、簡単に言えばコード名みたいなものでAndroidの最新バージョンです。

LollipopMarshmallowNougatのように、今回はOから始まるお菓子の名前が正式名称になる可能性大。

今のところ、K,L,M,N,Oとアルファベット順になっているっていうのは案外知らない人が多いかも?

Android Oでは、マルチタスクがよりスムーズになり、新機能が多数追加、アップデートも早くなるのだとか。もちろん、パフォーマンスも向上してます。

よりスムーズになるマルチタスク

Android Oでは、開いていたアプリが小窓表示されるようになります。

ビデオ通話しながらカレンダーを確認したり小窓表示されてる画面をタップして戻ったり、マルチタスキングがよりスムーズにできるようになってるのだとか。

Android Oで追加される新機能

新機能「Notification Dots」は、ホーム画面に小さく表示される通知をタップすると吹き出しで通知内容を確認できるというもの。

パスワードを自動で入力してくれる「Autofill」やコピー&ペーストをアシストし、文字入力を楽にしてくれる「Smart Text Selection」なんかが追加されてます。

嬉しいことに、Android Oでは定期的にウイルスをスキャンしてくれる「Google Play Protect」がデフォルトで付属。悪意のあるアプリや危険なアプリは自動的に無効化してくれます。

さらに、さらに、OSバージョンアップを素早く行える「Project Treble」がAndroid Oから組み込まれるとのことで、アップデートがより安易に、迅速に行えるようです。

チップベンダーの実装部分がAndroidのコアフレームワークとは別になるようですが、詳しい部分はちょっと難しいので割愛。

VitalsでパフォーマンスUP、Android Goも

VitalsがOSの最適化やシステムを安定化し、バックグラウンドの動作を制限。バッテリー持続時間の延長やアプリの起動速度がより早くなってるようです。
▲新興国向けに「Android Go」も登場。
Android Go」も2018年出荷予定とのことで、これは実行メモリ1GB以下の低スペック端末や、低速回線に最適化された「Android O」の軽量版。

Youtube GoやChrome、メモリ、ストレージ、モバイルデータ通信などが最小限で済むようにカスタマイズされてます。

Android Oのリリースは夏!

現在はβ版がダウンロード可能ですが、Android Oの正式版リリースは夏頃になるようです。8月~9月くらいになるかもしれません。

新機能の追加、パフォーマンスも向上したAndroid Oですが、どんなお菓子の名前が冠されるのかも気になりますね。要チェックです!

最後に、Android Oの動画も載せておきます。